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CPIでPHPのバージョンを変更する方法

CPIのPHPバージョン変更は、管理画面で変更できるのではなく、
.htaccessに追記しないとPHPのバージョンが変更できないため、毎回少し不便と感じる方も多いのではないでしょうか。

ただ、下記を参考に.htaccessに1行追記するだけで変更できますので、
面倒と思わずに定期的バージョンアップをしていきましょう。

PHP 7.4.30 AddHandler x-httpd-php74.php
PHP 8.0.20 ※ AddHandler x-httpd-php80.php
PHP 8.1.7 AddHandler x-httpd-php81.php
※バージョン指定しない場合に実行される標準バージョンです。

■旧プランの場合

PHP 7.1.33 AddHandler x-httpd-php71.php
PHP 7.2.34 ※ AddHandler x-httpd-php72.php
PHP 7.3.29 AddHandler x-httpd-php73.php
PHP 7.4.28 AddHandler x-httpd-php74.php
PHP 8.0.16 AddHandler x-httpd-php80.php
※バージョン指定しない場合に実行される標準バージョンです。

■さらにもっと古いプランをご利用の方は下記をご参考ください。

■ドメイン毎にPHPのバージョンを変えることができるサーバー
PHPのバージョンがどんどん上がる昨今、コントロールパネルで簡単にPHPのバージョンを変えることができるととても便利です。
下記の「エックスサーバー」と「Conoha Wing」2つのサーバーは、ドメイン毎にPHPのバージョンに変えることができる、人気のサーバーです。

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